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Date: 11月 5th, 2011
Cate: tech

Lean Startup!THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2011 Fallに参加してきました! #NCC2011F

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11/3に恵比寿で開催されたTHE NEW CONTEXT CONFERENCE 2011 Fallというカンファレンスに参加してきました。

このカンファレンスで扱うテーマは「Lean Startup」でした。
わたしもその呼び名しか知らなかったのですが、興味があったのでイチから勉強するつもりで参加してきました。
そして、カンファレンスに参加し、いろんな話を聴いた結果「Lean Startup、いい!使えそう!」という印象を受けました。

もちろん何の実践もしないで、ただいい!と思っているだけの状態ですが、
このエントリでは、なぜわたしが「Lean Startup」をいいと感じたかについて書いてみたいと思います。

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まず最初に、自分自身よく知らなかったので「Lean Startup」とは何かということについて調べてみました。

3分で分かるリーンスタートアップによると、「Lean Startup」とは

・スタートアップの「失敗パターン」から生まれた起業術
・「アイディア」を「成功するビジネスモデル」にする手法

ということだそうです。

また、その進め方としては

・すべてのアイディアは「仮説」だと考える
・すべての「仮説」は実際の製品で「検証」する
・検証結果に基づいてビジネスモデルを修正する
・ウォーターフォールを止めてアジャイルで開発する

ということが提唱されています。

カンファレンスのなかでも、複数のスピーカーからたびたび「Build – Measure – Learn」「Think – Make – Check」というサイクルが重要と言われていました。
アイデアを「仮説」と位置付け、常に「検証」しながらプロダクトを作っていくためのフレームワークですね。
また、アイデアを思いついた段階からこのサイクルを回すということも「Lean Startup」の特長だと思います。
個人的には「Lean Startup」とは「失敗することを前提にして、その失敗から学ぶためのフレームワーク」だという印象を持ちました。

この「Lean Startup」を最初に発表したのは、Eric Ries氏という方だそうです。

The Lean Startup」という書籍はUSでベストセラーになったそうです。
邦訳は、2012年に発売されるそうです(楽しみ!)。

SlideShareには、そのEricさんのプレゼン資料もありました。

Lean Startup Presentation

The Lean Startup

「Lean Startup」関連書籍でいうと、「アントレプレナーの教科書」も紹介されていました。

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そしてここからは、「Lean Startup」を実践しているスピーカーが数多く登壇したカンファレンスの各セッションについて、コメントしていきます。

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デジタルガレージ 共同創業者 取締役でMIT Media Lab 所長でもある伊藤穰一氏(@joi)の挨拶。

「地図ではなくてコンパスを持つことが大事」ということばが印象的でした。行き先までの道のりが書いてある地図ではなくて、方向だけが分かっているコンパスを持って進む姿勢が重要ということだと思います。また、セレンディピティが重要、セレンディピティを生み出すセレンディピティエンジンにどんどん参加しよう!とも言われていました。

Joiさんの話を直接聴くのは二度目ですが、すぐに人を惹きつけてしまう話しぶりに今回も圧倒されました!

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続いて、Ian McFarland氏 (デジタルガレージ グループ CTO、前Pivotal Labs社 VP of Technology)。

「LeanStartup」の概念を説明されていました。
気になったキーワードとしては、

・コロンブスは中国を見つけにいってアメリカを発見した→Pivot。
・RSpecなどのテストは不良を見つけるものではない。テストはデザイン。
・自動ビルド重要。リリーサビリティ重要。
ペアプログラミング重要。「検証されていないデザイン」は無駄。
・Think Make Check サイクルを常に回す。

といったものがありました。
「LeanStartup」を実践されている方の話は、とても参考になりました。

「正しいアイディアの探し方 1: デザインと戦略」というテーマで、Jesse James Garrett氏(米Adaptive Path社)の講演。

UXの重要性、作り方についての講演でした。

・製品についてお客さんから何と言ってほしいか?を考えよう。
「これがなきゃ生きていけない」と言ってほしいはず。ここを目指したいよね。
・(ジョブズ曰く)根底の問題を見つけ美しく優雅なうまくいく解決策を見つける。
デザインはExperienceを先に考え、あとから技術を選ぶ(オライリー曰く「外からデザインする」)。
・ユーザが使ったときにどう感じてほしいか?を考える。
・「地図ではなく、コンパスを持つ」ことが重要。
Experience is the product.

UXは、ユーザ体験を意識しながら作る必要があると何度も言われていました。

「正しいアイディアの探し方2: Minimal Viable Product」というKate Rutter氏(米LUXr社)の講演。

必要最小限の機能に絞り込んだプロダクトを開発し、これを起点として よりよいサービスに磨き上げていくMinimal Viable Productの考え方についての説明されていました。

・ミニマルデザインを作ってお客さんに見せて確認(Think Make Check)。
・ケーキ作りでいえば、最初は小さいカップケーキを作る、それから普通のケーキを作って、最後にウェディングケーキへ作る。というサイクルが望ましい。

1. Lo-fidelity sketches(サービスコンセプトのラフスケッチ/FoodSpottingも最初はラフスケッチだけだった)
2. Fake it, then make it (アイデアを試す場 / 事前リリース重要、ほんとに価値があるか?ユーザは興味あるか? / launchrockのようなサービスもある)
3. Small footprints (小さなアイデアを試していくほうがリスク小さい。早めにお客さんに出してみることが重要 )

・ぐちゃぐちゃでもとりあえず出してみる。
迷ったら、進もう!今日考えて、明日には出す(出すものはなんでもいい。成熟する前に出してみる)。
・野生の植物のように、いろんな影響を受けるべき。

個人的にいろんな気づきがあり、前に進む勇気を与えてくれた講演でした!

Slideshareにプレゼン資料もアップされていました。
MVP: What it is and why we all (should) care

続いて、パネルディスカッション。

モデレーター:前田紘典氏 (Open Network Lab)
パネリスト:Kate Rutter氏(米LUXr社), Paul Campbell氏(アイルランドHyperTiny社), Brian Flanagan氏(アイルランドHyperTiny社), 太田 睦氏 (株式会社ギフティ)

・Hypertinyでは、お客さんからアイデアをもらって2週間で作る(すごい!!)。
フィードバック、人に使ってもらうことが重要(Learnの部分)
Lean Startupだとユーザのフィードバックを重視して、柔軟にPivotすることが重要と思われるけど、あくまでコンパスを持っているのは自分(スタートアップ自身)。
・すべてのフィードバックにYesという必要は無い。

「Shipping It Faster 1: アジャイル開発とフィードバックシステム」というテーマでJoe O’Brien氏(米EdgeCase社)の講演。

アジャイルソフトウエア開発の必要性に関する講演でした。

アジャイル開発で重要なのは、ツールじゃなくて人。
・スタートアップでお金がかかるのは最初の開発ではない。収益を生むためのプロセスの専門家が必要。
・コストはメンテナンスの時期に高まる。

パネルディスカッション。

モデレーター:Rocky Eda(デジタルガレージ)
パネリスト:Joe O’Brien(米EdgeCase社), Brian Doll氏(New Relic社), Pieter Franken氏(Safecast), Eric Lagier氏(米Memolane社)

・アジャイル開発の適用範囲。サイズとは関係ない。新生銀行の事例を記載した「ITに巨額投資は必要ない」という本を出版。
・MemolaneのEric氏曰く、スタートアップはなんでもアジャイル(開発、マーケティング、採用。18ヶ月は試行錯誤)
・成功要因。各担当者がリスクをとることが基本。
・Memolaneでは、週末にアンケートをとった。その結果をもとに大幅に作り変えた。
・フィードバックシステム重要、Twitterもそう。リアルタイムで分かる。
・開発者とデザイナは相互に補完する関係。どちらもできるハイブリッドデヴェロッパもいる。
・チームを小さく、早く動けるように。
・コードを書くだけ、デザインするだけ、マーケティングするだけではなく、ほかの人の作業にも関心を持つことが重要。
・Memolaneはフラットな組織。責任者が決まっている。
・スタートアップでは最初は3-4人。兼務することが必要。
最高責任者はコンパスの方向をメンバーに伝える必要がある。

Memolaneは気になっていたサービスだったので、CEOの方の話が聞けて良かったです。
日本でも展開を始めるようですね。
デジタルガレージが米Memolaneと提携、ソーシャルの“自分史”構築サービス

日本のユーザーがUSに次いで全体の17%もいるそう。Evernoteみたいなユーザ構成ですね。

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「Shipping It Faster 2: 一貫型開発とデザイン」CJ Kihlbom氏(スウェーデンElabs社)の講演。

「Lean Startup」を各プロセスで一貫して進めていくために重要な要素について説明されていました。

・PREPARING(準備/デザイナー・デヴェロッパー共同作業)
準備(ラフスケッチなど)はチーム全員の仕事という意識が必要。

・SHARING(共有。ペアプロ、単体テスト)
一緒に問題に向かうことで、ライバル意識、敵対感、フラストレーションをなくすことが必要。

・CARING(思いやり)
お互いに思いやる。これは自分の仕事ではないという意識をなくすことが必要。

このセッションは、実装寄りということもあって、非常に共感するポイントが多かったです。
「CARING」っていうのは、当たり前のことですが、こうやって説明されることが新鮮に聞こえました。

パネルディスカッション。

モデレーター:安田幹広氏 (デジタルガレージ)
パネリスト:CJ Kihlbom氏(スウェーデンElabs社), Brian Flanagan氏(アイルランドHyperTiny社), 伊藤穰一氏(MIT Media Lab), Chris Palmieri氏(AQ社)

・(Joiさん) MITでは全員がエンジニアであり、全員がデザイナ。デザイナはエンジニアのような考え方をすべきで、エンジニアはデザイナのような考え方をすべき。分けるべきではない。
・メンバーを選ぶ基準について。プロセスは教えることができる。センス・価値観が似てることが重要。
・(Joiさん) Pivotal Labsの人が、エンジニアはコーディングの最中にイノベーションを適用してはいけない、と言っていた。
・ストーリーを小さくすることが重要。デヴェロッパーがストーリーを作るときに関わることが重要。
・Google+ と Facebook。どちらもモンスターサービスだけど、アジリティを持ったアジャイル開発をしている。

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「Lean Startup 実践1: 多用性」というテーマでPieter Franken氏(Safecast)の講演。

Lean Startupの多用性の事例紹介でした。

・震災後、人づてでプロジェクトが広がっていく。ガイガーカウンターを作ろうという「Safecast」。
・6日でガイガーカウンターを作り、1ヶ月で車に取り付けて計測開始。
ゼロから立ちあげるという意味では、スタートアップもボランティアも一緒。
共通するのは、人とやるということ。セレンディピティ重要。問題を細かく分ける。
全部自分でやろうと思わないことが重要。

パネルディスカッション。

モデレーター:伊藤穰一氏(MIT Media Lab)
パネリスト:Pieter Franken氏(Safecast), 加藤 寛之 氏(株式会社ネットプライスドットコム Executive Service Producer), Ray Ozzie氏, 堤孝志氏(ベンチャーキャピタリスト)

・大企業 or スタートアップでのアジャイル開発の違い。組織のなかで合意をとる。のがステップゼロ。スタートアップではファウンダが決めればオッケーだが、大企業ではこの合意が難しい。
・今日会場にいる人でスタートアップで働いている人は、1割くらい。
・スタートアップはリスクを取りやすい。いまグーグルに入る人は安定を求めて入る。
・モチベーションについて。わくわくする動機をどう持たせるか?スタートアップでは「成功したらこんなに楽しいよ」と伝える。
一番だめなのは、プロジェクトに参加しないこと。スタートしないことが失敗。
なにを学んだかが重要。教育と学びは異なる。
・USでは、ベンチャーで失敗した人を次の会社のトップにする文化がある。学びが重要。
・日本には苦しみの美学がある。でも、Failureしながら勝つことがかっこいい。

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「Lean Startup 実践2: 既存開発チームへの導入」というテーマでJanice Fraser氏(米LUXr社)の講演。

・大きな石(問題)を細かく分けることが重要。
ビルから出て、ユーザと話すことが重要。「Get out of the Building!」
・プロトタイプなどで、自分が正しいと思うことを証明。
ユーザが自分自身になると、質問することをわすれてしまう。これは危険。
・マーケットとプロダクトの関係。価値の高い問題を解決するものか?どうやって見分けるか?1000人が使って、4割が「無くなったらがっかりする」と言われたら、そのプロダクトはマーケットに受け入れられている。受け入れられなければPivotするしかない。
・アントレプレナーの教科書+XP+TOYOTA WAY = Lean Startup
・Lean startup のサイクルは、「ideas – 『Build』 – product – 『Measure』 – data – 『Learn』 – ideas」
・UX Cyclesは「Think Make Check」
The 9 Principles of Lean User Experience(Lean UXの9つの法則)

(参考)このセッションの資料の日本語訳版が、Slideshareにありました。

パネルディスカッション。

モデレーター:Janice Fraser氏(米LUXr社)
パネリスト:前田紘典氏 (Open Network Lab), 宮島 壮洋 氏 (株式会社カカクコム 食べログ本部副本部長), 和波俊久氏(Lean Startup Japan), 安田幹広(デジタルガレージ)

・まずは、アイデアの検証/お客さんと会うことが重要。
アイデアビジョンがあることが重要。Validationのプロセスがあることで成功確率があがるモデル。そのプロセスをちゃんとやれるチームがあるかどうかが重要。Open Network Labではその視点でチームを見る。
・食べログの事例。ユーザ、広告主(お客さん)、両方を見る難しさ。ユーザ獲得、売上獲得との間でコンフリクト発生。そのコンフリクトを解決するために、一番大事なものについてディスカッション。
・「Lean Startup」で大事な要素は?「Think, Make, Check」。常に改善しようとする意識。自分たちが幸せになるためには、ユーザの気持ちになること。そのためにはターゲットを絞ること。早くやって、早く失敗することが重要。早い段階でユーザと話す。失敗して学ぶ。
・難しい判断をどう効果的にやるか?利害関係を特定すべき。フィードバックのなかから、何を拾うか、何を外すか?最後はスタートアップ自身で決める。その決定をするときに、それまでの失敗経験が活かされる。
「Lean Startup」をするチームでは、ハスラー、ハッカー、デザイナーの役割分担が重要。
・学習する能力を持っていること。
・ユーザに共感、追体験することも重要。

最後にJoiさんのクロージングトーク。

3つのプランを持つことが重要。
Plan A(今やってること)、 Plan B(夢)、 Plan Z(AもBも全部だめだったらやること)

最後に、こんな気持ちを盛り上げる話でまとめるところがさすがです!

今回、このカンファレンスに参加して「とりあえず何か始めてみよう!」という思いが強くなりました。

「Lean Startup」のいいところは、失敗することが前提のフレームワークになっているところかと思います。
一歩を踏み出す勇気を与えてくれる考え方だと思いました。

ITサービス開発に限らず、何かを始めようと思っている人には「Lean Startup」は、しっくりと受け入れられる手法・フレームワークではないかと思います。

#カンファレンスのおみやげです。

omiyage1


Date: 10月 20th, 2011
Cate: tech

Linkedinでまずやっておくべきと思った5つの設定

いよいよ日本語化されたLinkedin

全然使っていなかったんですが、久しぶりにログインしてみたらいろんな設定ができそうだったので、いろいろ試してみました。

そのなかで「これはやっておくべき!」と思った設定を5つ挙げてみました。

(1) 公開プロフィールURLのカスタマイズ設定

公開プロフィールのURLですが、デフォルトだと「http://jp.linkedin.com/pub/ID/**/**/**」みたいなURLで覚えにくいので、カスタマイズしたほうがよさそうです。

「プロフィールの編集」→「公開プロフィールの編集」の右下のほうにある「公開プロフィールURLのカスタマイズ」を押すと変更画面が表示されます。

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変更すると、以下のようなURLにすることができます。

http://www.linkedin.com/in/daisaku

覚えやすくていいですね!
/in/以降のアカウント文字列の部分は、TwitterとかFacebookのアカウント名と合わせたいですね。

(2) アプリケーションの追加

「プロフィールの編集」→「アプリケーションを追加」を押すと、以下の画面が表示されます。

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WordPressやSlideShareを追加し、自分のブログ、アカウントを設定すると、Linkedinの自分のページ内に

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↑ こんな感じで表示されます。
(公開プロフィールには表示されないようです)

ブログの記事やプレゼンなどで、その人のいまの関心事が分かったりしますから、ブログをやってたり、SlideShareをやってる人は追加しておいたほうがいいんじゃないでしょうか。

(3) スキルの追加

「その他」→「スキル」を押すと、以下の画面が表示されます。

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自分の持っているスキルで検索し、スキルを追加します。

自分のプロフィール画面では、追加したスキルは以下のように表示されます。

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それぞれのスキルをクリックすると、そのスキルを持つLinkedinユーザが表示されます。

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スキルタグみたいな機能ですね。
その人の持つスキルがパッと見て分かるのは便利だと思います。

(4) キャリアサマリへの経歴の記入

何を書けばいいか困ってしまうキャリアサマリですが、主に検索に引っ掛かるのはこのキャリアサマリ内のテキストかと思います。
キャリアサマリを更新すると、すぐに検索インデックス化されるようで、更新直後からサマリ内のキーワードで検索に引っ掛かるようになります。
なるべく詳細に記入しておいたほうが、人に見つけてもらいやすくなると思います。

(5) プロフィール写真の設定

最後は、すごく簡単な設定です。

Linkedinではプロフィールが一覧表示される画面が多いです。なので、判別ができるようにプロフィール写真は設定しておいたほうが誰だか分かりやすいのでいいかと思いました(それだけ!?)。

と、Linkedinの機能をいろいろ試してみたのですが、LinkedinはFacebookのようにアクティビティを楽しむSNSではなくて、ネットワーキングするためのプロフィール共有SNSだと感じました。

何より検索が強力なのが、いいですね。
「○○について知ってる人をプロジェクトに誘いたい」というときに使えそうな気がします。
「ググる」みたいな感じで、Linkedinで人を探すことを「リンクトる」って呼ぶようになってもおかしくないくらい、プロフィール検索がすごいですね。

以下の画面は、詳細検索画面ですが、

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まさに詳細検索!

Linkedinの技術的な核は、この検索機能に詰まっていますね。
有料版のプランも、検索機能の有無で決まっていました。

グループ機能もいいですね。
某企業の退職者の会みたいなグループがあって面白そうだなーと思いました。

あとQ&A機能もあるようなので、Quoraみたいな用途でも使えそうですね。

数時間しか触っていませんが、とりあえず、自分のプロフィールをいろいろ埋めていれば、
Linkedinからいろんな出会いが生まれてくるんじゃないかと感じました。


Date: 10月 20th, 2011
Cate: tech

GoogleAnalyticsのリアルタイム解析とソーシャルプラグインがすごかった!

今さらながら、Google Analyticsのリアルタイム解析とソーシャルプラグインを試してみたので、その報告です。

まず感想なんですが、「すごい!便利!」の一言です!

リアルタイム解析というのは、ほぼリアルタイムでサイトでのユーザの行動をトラッキングできる機能、
ソーシャルプラグインは、サイトでFacebookいいねや、Twitterでつぶやくが押されたことをトラッキングする機能です。

これらの機能を有効にするには、Google Analyticsの新しいバージョンを有効にする必要があります。

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Google Analyticsで右上に表示されている「新しいバージョン」というリンクをクリックすれば、有効になります。

新しいバージョンのGoogle Analyticsの「ホーム」タブを押すと、「リアルタイム(ベータ版)」というリンクがあるので、
押すと、以下のような画面が表示されます。

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・現在のアクティブユーザ数
・上位の参照元
・上位のアクティブページ
・分単位/秒単位のページビュー数

が分かりやすく表示されます。

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特に「分単位/秒単位のページビュー数」が、秒単位で徐々に右から左へ動いていくUIは素晴らしいですね!

↑の例では現在のアクティブユーザ数は0ですが、別のセッションでアクセスしてみると・・・

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おー増えましたね!ほぼリアルタイムで変動していますね!すごい!

このリアルタイム解析があれば、TwitterやFacebookで投稿した直後の反応が分かるので便利だと思いました。
従来のAnalyticsでは分からない、アクセスの勢い、熱さ、熱量のようなものを把握できる気がします。

例えるなら、今までは1時間かかっていた宅配ピザ業者が、できたてホカホカのピザを瞬時に届けてくれるようになったくらいの変化ですね。
(この例え、ちょっと違うかも。。。)

・・・そして、もうひとつのソーシャルプラグイントラッキングもすごかったです!

新しいバージョンのGoogle Analyticsの「標準レポート」タブを押し、「ソーシャル」→「アクション」リンクを押すと、
こんな感じの画面が表示されます。

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ソーシャル プラグイン アナリティクスについて

によると、ソーシャル ソース別、ソースとアクションの組み合わせ別にソーシャル アクション(+1 のクリックや「いいね!」の操作)の回数を比較できるそうです。

これも便利ですねー。
これまで、Facebookいいねボタンや、Twitterでつぶやくボタンを押された回数を簡単に知る方法は無かったので。

ただ、デフォルトの状態では、Google+1を押されたアクションは解析できるのですが、Facebookいいね、Twitterでつぶやくを押されたアクションを解析することはできないようです。

Social Interaction Analytics

↑で紹介されているように、解析対象サイトのテンプレートなどで、</body>タグの直前に

<script type="text/javascript">
FB.Event.subscribe('edge.create', function(targetUrl) {
  _gaq.push(['_trackSocial', 'facebook', 'like', targetUrl]);
});
FB.Event.subscribe('edge.remove', function(targetUrl) {
  _gaq.push(['_trackSocial', 'facebook', 'unlike', targetUrl]);
});
FB.Event.subscribe('message.send', function(targetUrl) {
  _gaq.push(['_trackSocial', 'facebook', 'send', targetUrl]);
});
</script>
<script type="text/javascript">
function extractParamFromUri(uri, paramName) {
  if (!uri) {
    return;
  }
  var uri = uri.split('#')[0];  // Remove anchor.
  var parts = uri.split('?');  // Check for query params.
  if (parts.length == 1) {
    return;
  }
  var query = decodeURI(parts[1]);

  // Find url param.
  paramName += '=';
  var params = query.split('&');
  for (var i = 0, param; param = params[i]; ++i) {
    if (param.indexOf(paramName) === 0) {
      return unescape(param.split('=')[1]);
    }
  }
}
twttr.events.bind('tweet', function(event) {
  if (event) {
    var targetUrl;
    if (event.target && event.target.nodeName == 'IFRAME') {
     targetUrl = extractParamFromUri(event.target.src, 'url');
    }
    _gaq.push(['_trackSocial', 'twitter', 'tweet', targetUrl]);
  }
});
</script>

を追加する必要があります。
このブログで使っているようなWordpressであれば、footer.phpの一番下に追加すればオッケーです。

(ただ、このコードを追加することで、Twitterでつぶやくについてはトラッキングできたことを確認できたのですが、
Facebook関連については確認できていません。なにか間違ってるのかな??)

コンテンツへのアクセスの勢いを知るための「リアルタイム解析」と、伝播力を知るための「ソーシャルプラグイン」。
これらの機能により、ユーザの反応をより意識したサイトやサービスの運営が可能になるため、
今後ますます、サイト改善・ブラッシュアップのサイクルは短縮されていくのだと思います。

いやーGoogle Analytics、さらにすごいことになってますね。
あと、Google+をはじめとする、最近のGoogleサービスのUIの完成度、無茶苦茶高いですね。

世間的な注目はFacebookやスタートアップに集まっていますが、
Googleはほとんどダウンタイムも無いし、サービスプロバイダとしてほんとにすごい企業だと、改めて感じています。


Date: 10月 16th, 2011
Cate: tech

iPhone4Sファーストインプレッション!

ようやく入手しましたiPhone4S!!

4s

3GSからの機種変更組だったんですが、4Sの開通までには

予約開始初日に予約

発売初日の14日に受取に行くものの、ソフトバンクのシステムトラブルで受け取れず。。

15日、本体だけ受取。開通を待つものの、一向に3GSが圏外にならない。。
Wifi設定だけしたiPhone4Sは、さながら軽快に動作するiPod Touchといった有様。

16日、まだ繋がらないだろうと思って3GSだけ持って外出したら、すぐに圏外に!
圏外状態の3GSを持って外をうろうろするという愚かさたるや!
あとで4Sを見たら電波立ってた!とりあえず開通!

という紆余曲折を経ることになりました。

その4Sを一日触ってみて、感じた印象をいくつか挙げていきます。

・体感速度早い!
4Sのスペックで特徴的なのは、CPUが「A5」になったということ。
端末を操作しているときの体感速度はかなり早く感じます。

・画面きれい!
3GSと較べると、非常に奇麗なディスプレイ。

photo

4Sを触った後に、3GSの画面を見ると、ぼやけてるようにも感じてしまいます。

・ホームボタン押しやすい!
3GSと較べると、負荷が少ないというか、柔らかい印象。

・通知メニューがいい!
分かりにくいですが、上からウィーンってできるやつです。
iOS5の新機能なのかな?

・Wifi同期便利!
これもiOS5の機能かな?
Wifiに繋がってれば、母艦PCのiTunesと同期されるのは便利ですね。

・Siriすごい!
端末を声で操作できる未来感。

siri

ただの音声認識じゃなくて、対話形式で設定が進んでいくのには驚きました!

あとは、まだ試せていないんですが、
iCloudのフォトストリームとか、リマインダーとかも使ったら便利そうだなーと感じています。

remind

(とりあえず、明日のリマインダー設定してみた!)

実は今でも3GSで充分満足していたんですが、4Sを触ったら、もう3GSには戻れなくなりそうです。
iPhoneは、ほんとに触っていて面白いデバイスですね!

今回の件で、ソフトバンクにはいろいろ思うところがありますが、
ULTRA WiFi 4Gとか、また期待しています!

ここしばらく数日間は、4Sで楽しめそう!
久しぶりにわくわくしています!


Date: 10月 15th, 2011
Cate: tech

YAPC::Asia Tokyo 2011でLTしてきました! #yapcasia

はじめて参加してきました、Perlの祭典「YAPC::Asia」!

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会場は東京工業大学の大岡山キャンパス。

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芝生があって、子供たちが遊んでたりして、いい雰囲気のキャンパスでした!

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会場はどこだろう??
少し迷いました。。

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見つけたっ!!!
Tシャツも売ってる(買いました)!

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会場内には、エンジニア御用達出版社オライリーのガチャガチャもありましたよ!

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ちょっとしたカフェスペースでは、海外の方が説明する勉強会(?)も行われていました。
この時点で、YAPCすげーーー!モードに突入!!

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メイン会場の階段、こけやすかったようです。。

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「話しかけてね」シールをもらって、いざメイン会場へ!!
(懇親会に出れなかったので、貼ってても誰からも話しかけられる事は無かったですけどね!)

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ひ、広い!!!300人くらいは入る会場だったようです。
ステージまでの傾斜の角度が急なので、ホール感を強く感じた会場でした。

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運営の方々でLT(ライトニングトーク。短いプレゼンです)の準備中。
スクリーンが2つあって、ひとつは「#yapcasia」を含むツイートが流されていました。

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後ろを見てみると、すごい人っ!!
なんか緊張してきた!!

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オーガナイザーの@941さんよりLT開催の挨拶。
つなぎのトークの内容で、集まってるPerlコミュニティの方々の濃さ、温かさが理解できました。
ほんと会場の空気が良くて、素晴らしいコミュニティだと思いました。

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そして、LTスタート!!
ぼくを含めて20名くらいの人がLTしたのかな?
内容は、ネタあり、技術的に深いものありという感じで、すごく面白かったです!
今まで見たLT大会のなかでは、一番面白かったなー!!

ぼくも Mashup Awards 7 について発表してきました。
会場にいる人たちの7〜8割の方がMashup Awardsについてご存知だったようで、それは本当にうれしかったです!!

YAPC::Asia Tokyo 2011 スペシャルレポート
(gihyoさんの記事にも少しだけ載ってました)

これまでYAPCって聞いた事はあるけど、ちょっとPerlに詳しくない人には参加しにくいのかなー?という印象を持っていましたが、全然そんなことなかったです!!
Perl知らない人でも楽しめるイベントでした(知ってたらもっと楽しいと思う)!
YAPC最高でした!!
明日15日も開催されるので、興味のある方はLT大会だけでもぜひ行ってみられることをおすすめします!!

last

購入したTシャツ。RUN DMCのパロディ。かっこいい!


Date: 10月 11th, 2011
Cate: tech

#f8tokyo 今後のOpenGraphの可能性を感じた一日

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10/10(月)、CLASKAで実施されたFacebookのイベント「f8 Tokyo」に参加してきました!

このCLASKAという会場、ホテルをリノベーションした建物だそうで、カフェ・ショップ・イベントスペース・ホテルが一体となっていて、とてもかっこよかったです!

こういうコンセプチュアルなスペースでイベントを実施するIT企業は少ないのでは?と思います。

「Facebook、すごくおしゃれな場所でイベントやるんだなー!」と驚きました!

(最寄駅の学芸大学駅からわりと遠い会場で歩くと疲れたんですが、この会場に来たら、疲れも吹き飛びました)

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13時から開始だったんですが、20分前に着いても会場はぎっしり満員でした!

(すごい熱気でしたよ!!)


まず、Facebook児玉さんの発表。

いろんな数値が発表されました。

・Facebook 日本のマンスリーアクティブユーザ 500万ユーザ(数十万ユーザから1年半で成長)

・Facebookのアジアでのイベントははじめて。ワールドツアーの一環。

・f8 Tokyo 申し込み多かった!倍率3倍でした。

・Facebook社員、この会場にたくさんいます。参加者8人に対し、1人います。

・この会場のオーディエンスとの距離は2m

・この会場のネット回線1Gbps。CLASKAさんがこの日のために新設(すごい!)。Wifiスポット5個。

・この会場の電源40個

・同時通訳3人

・エレベーター1基


まず感じたのは、プレゼン資料のデザイン・フォントがかっこよかった!ということです。

この日にあったどのプレゼン資料も、共通してかっこいいデザインでした。

あと、回線・Wifi・電源など、開発者向けイベントだけに充実しているなーという印象を受けました。


そして、児玉さんからは

・セッション聞きながら、PC開いてコード書こう!

・思ったこととかは、Facebookなどでシェアしよう!

・質問しよう!

・水・コーヒーは用意してます!

など、参加者に向けて呼びかけられました。

ぼくもイベントを開催する立場になることがあるんですが、イベントの冒頭で参加者に向けて、こういうメッセージを届けるのは重要だと感じました。


続いて、各セッション。

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セッションのなかでは、先日のUSのf8でも発表された「Open Graph」がフィーチャーされていました。

URLから判断すると、従来のGraph APIを拡張した感じですね。

Open Graphとは、ぼくの理解している範囲でいうと、「●●(誰)が●●を(オブジェクト)●●しました(動詞)」という情報を登録・参照するためのAPIだと思っています。


たとえば、セッションでも紹介された「レシピ共有アプリ」で「Aさん」が「オムライス」を「料理した」という情報をOpen Graphを使えば、Facebookに登録できます。

そして、Facebook上ではAさんの友達のTickerに「Aさんがオムライスを料理しました(レシピ共有アプリ)」みたいなメッセージが流れます。

面白いのが、この「料理した」という動詞の部分で、この動詞の部分はアプリ開発者が自由に設定できるところ(たぶん)。

「myapp:cook(料理する)」以外にも「myapp:read(読む)」「myapp:run(走る)」「myapp:listen(聴く)」など、ライフスタイルに関連した動詞はいくらでも考えられます。

「myapp:want_to_buy(買いたい)」みたいなのもありですね。


個人的に、この日のイベントで一番刺さったのは、このOpen Graphでした。
Open Graphを使ったアプリ、無茶苦茶面白そうなものができそうですよね。

実際、いま開発しようとしているアプリにもOpen Graph使える!と思って、セッション聴いてる最中にテンションあがりまくりました!

(PCを持っていかなかったことをほんとに後悔!)


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セッションで紹介されたレシピ共有アプリ。

ソースは以下のリンクからダウンロードできます。

http://developers.facebook.com/docs/beta/samples/

あと、セッションではFacebookの開発者の方がライブコーディングをしていたんですが、開発環境はMacBook+PHP+JavaScript+TextMate+git+Herokuな感じでした。VMWare Fusion入れてた人もいました。


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そして、CLASKA1Fのカフェにてランチタイム。

どの料理もほんとに美味しかったです!!


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午後のセッションでは、DEEP-DIVEということで、アプリ開発のより深い部分について発表されました。

Open Graphを利用するアプリを開発するうえで必要な、データモデル、アクションタイプ、アグリゲーションなどについて紹介されました。

以下のチュートリアルを見れば、Facebookアプリ開発者の方であれば、基本的なことは分かるかと思います。

参考:Open Graphアプリの作成チュートリアル

http://developers.facebook.com/docs/beta/opengraph/tutorial/


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Open Graphに続いては、ゲーム、マーケティング、モバイルに関する発表がありました。

詳細な紹介は、fb.developers’+さんの 【速報】f8 Tokyo 午後の部 をご覧ください。


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屋上も開放されているということでしたので、休憩時間に行ってみました。

音響設備もあったし、ここで夜ドリンクを飲んだら気持ちよさそうです!


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そして、最後はクックパッド井原さんの発表。
ローンチパートナーとしてアプリを開発してみたリアルな感想が聞けて、とても参考になりました。

井原さんは、ぼくが関わっているイベント「#MA7 Mashup Caravan in Tokyo」でもプレゼンしていただいたことがあり、参加者の反応が非常にいいプレゼンをされることで有名な方です。

この日も、オーディエンスの心をつかむ面白いプレゼンをされていました。日々行う料理を楽しくするサービスであるクックパッドと、OpenGraphの親和性は非常に高いと感じました。


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最後は、Q&Aセッション。

f8の由来は、Facebook社内で実施されている定時以降の8時間ハッカソンからきているということを知れたのが一番よかったです!


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そして、最後は1Fでパーティー。

いろんな方とお話できて、楽しかったです!!


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帰り際に、おみやげをいただきました!

内容はTシャツ(生地はUnited Athle)、ポストイット、キーホルダーでした!


今回参加してみて感じたのは、やはりOpenGraphの可能性についてです。

2005年以降のソーシャルサービスブームによって、写真・位置情報・好きなもの・関心があるもの・交友関係などなど、個人に関するいろんな情報がシェアされる時代になってきました。

これまでは、それぞれのソーシャルサービス内で完結していた情報が、OpenGraphによって、Facebookの友達同士でも楽しむことができるようになるのだと思います。

そして、その情報はFacebookにTimeLineとして記録していくこともできます。

このOpen Graphは、Facebookが「ライフストリーミング&ロギングプラットフォーム」としてさらに成長するための大きな一歩になるような気がします。

アプリを作る側がおさえておくポイントとしては、

・ユーザの生活に連動したライフスタイルアプリを作る場合、Open Graphは利用するべき
 「料理したよ!ボタン」「読んだよ!ボタン」など動詞の数だけアクションボタンは作成可能。
 「日時・写真」のデータがある場合、「作った料理をTimelineに追加」など、タイムライン追加ボタンをつけてもよさそう。
・これからはNewsFeedではなくて、Ticker、Timelineに(軽い)アクティビティを吐くアプリが増えそう
・ただ、「ページを閲覧した」のような(軽すぎる)アクティビティをTickerに吐くようなアプリは嫌われそう

かと思います。

またFacebookユーザとしては、自分のものを作っていると時間を忘れてしまうくらい、Timelineが最高に面白いので、
これからFacebookにどんどんデータを登録したくなってしまうなーとも感じています。


いま開発者にとって、ユーザ数、APIの充実という点から、一番魅力的なプラットフォームはFacebook、といえると思います。

サードパーティーアプリ開発者としては、とりあえずしばらくはこのFacebookプラットフォームに乗らざるを得ないのかなー?とさらに痛感したイベントでした!


Date: 8月 6th, 2011
Cate: tech

カンタンにかっこいい動画プレイヤーを設置できる「Yahoo! WebPlayer」

yahoo webplayer

http://webplayer.yahoo.com/

Yahooから出た音声・動画プレイヤー。

動画の表示がかっこよくていいですねー。

さっそく、このブログにも入れてみました。

セットアップの手順はこちら
Wordpressの場合、footer.phpに一行追加するだけです。

このセットアップを済ませると、
ブログでYouTubeへのリンクを書くだけでYahooの動画プレイヤーが表示できます。

↓こんな感じで。

Primal Scream – Rocks (Live From Abbey Road)

手軽にできるのがいいですね!


Date: 4月 16th, 2010
Cate: tech

Twitter連携機能を自分のサイトに組み込む@Anywhereを試しました

Twitterが@Anywhereというサービスを発表しました。

anywhere

@Anywhere

Twitter、サイトにTwitter機能を埋め込める「@anywhere」スタート

早速、このブログに設定しましたが、この@Anywhereというサービスは、ユーザが自分のサイトにJavaScriptコードを追加するだけでTwitterと連携ができてしまう優れたサービスです!@Anywhereに対応することで、というリンクにマウスカーソルを合わせた際にTwitterプロフィールが表示できるようになります。すごく便利ですね!

@Anywhereに対応すれば、

・ページ内のTwitterアカウント名(@で始まるユーザー名)に自動でリンクをはる
・アカウント名の上にマウスを置くとそのアカウントのアイコンと短いプロフィール、フォローボタンをポップアップで表示する「Hovercards」
・フォローボタン
・その場でツイートできる「Tweet Box」
・その場でTwitterにログインあるいはサインアップできる機能

ということができます。

今回は@名前へのオートリンクとプロフィールカードの表示、TweetBoxを導入してみました。以下、その際の手順です。10分もあればできる作業なので簡単ですよー(細かい点はAnywhereの説明ページを参考にしてください)。

1. @anywhereでサイト登録

まず、Anywhereのサイトでサイト登録します。

・Application Name→サイト名
・Application Website→サイトのURL
・Callback URL→サイトのURL

を入力し、登録します。登録後、遷移した画面にAPI Keyが表示されているので、そこだけチェックしておきます。

2. @名前へのオートリンクとプロフィールカードの表示

headタグ内に

<script src=”http://platform.twitter.com/anywhere.js?id=APIKEY&v=1″ type=”text/javascript”></script>

<script type=”text/javascript”>
twttr.anywhere(onAnywhereLoad);
function onAnywhereLoad(twitter) {
twitter.linkifyUsers();
twitter.hovercards();
};
</script>

を追加します。

3. TweetBox (投稿フォーム)の表示

フォームを表示させたい場所に

<span id=”placeholder”></span>
<script type=”text/javascript”>
twttr.anywhere(”1″, function (twitter) {
twitter(”#placeholder”).tweetBox({
counter: true,
height: 100,
width: 400,
label: “@daisakuへTwitterでメッセージを送信”,
defaultContent: “@daisaku ”
});

});
</script>

を追加します。

そしてこれで終わり!!・・・のはずですが、いまのところTweetBoxでの投稿が成功していません。。

うーん、分からないなー。成功したら、追記しておきます。

以下、2010/4/17 追記

TweetBoxでの投稿、できるようになりました!

Twitterの機能をJSで簡単に導入できる「@Anywhere」の使い方メモ

で知ったんですが、TweetBoxを使うためには登録したアプリのアクセス権限を「Read-only」から「Read & Write」に変える必要がありました。

ただ、その変更はhttp://dev.twitter.com/appsではできなくて、http://twitter.com/appsでやる必要がありました。こんなの、分からないよー。

でも、使えるようになってよかったです!


Date: 4月 1st, 2010
Cate: tech

各国のアクティブなTwitterユーザ数の推移を調べてみました

politwee

これは個人的に運営しているサービス「Politwee」の日本の政党・政治家に関するつぶやきの合計(月別)のグラフです。久しぶりに見たら、つぶやき数が2010年に入って約4倍増になっていることに気づきました。

Twitterユーザ数の推移について調べていたら、【速報】Twitterデイリー訪問者数で,ついに日本が米国に並んだ!という2009年末のエントリを見つけました。2010年に入ってからの推移については、まとめられたものを見つけることができませんでしたが、Politweeのデータを見ると、2010年に入ってから日本のTwitterユーザ数はさらに伸びている気がします。そこで、Google Ad Plannerを使って調べてみました。

まず、「twitter.com」への日本からの訪問ユーザ数。

japan

「twitter.jp」への日本からの訪問ユーザ数。

japan2

右のグラフがデイリーのユニークユーザ数の推移ということなんですが、やはり2010年に入ってから急速にユーザ数が伸びていることが分かります。

さらに他の国の推移と比べると、日本の伸びが急速であることが明確になります。

US。
us

訪問ユーザ数ではUSのほうが日本よりもかなり多いですね。2010年に入ってからの日本のユーザ数の伸びが加速しているのに対し、USでは2月〜3月で停滞しているという印象を受けます。

中国。
china

中国は訪問ユーザ数が少ないです。ユーザ数も2009年中頃から停滞しています。

インド。
india

ブラジル。
brazil

日本と同じくらいのユーザ数だったのがブラジル。急激なユーザ数の伸びが日本よりも半年くらい早くきています。そして、2010年に入って、また伸びはじめています。

フランス。
france

ドイツ。
germany

ロシア。
russia

日本とグラフの形がそっくりです。

韓国。
korea

最後にインドネシア。
indonesia

ユーザ数は日本より少ないんですが、グラフの形が日本に近いです。

Google Ad Plannerでは、Reachという数値もあって、その国の何%のユーザが見ているのか?ということも分かるんですが、日本の場合はそのReachが「13.7%」でほかの国(US:8.3%、中国:0.2% 、インド:7.0% 、ブラジル:11.1%、フランス:2.6%、ドイツ:4.7%、ロシア:3.9%、韓国:4.2% 、インドネシア:14.9%)と比べるとかなり高かったのも特徴です。ただ、インドネシアは日本を上回る14.9%でTwitterの浸透率(視聴率?)が非常に高い国だといえます。

ついでに、Google Trends でも調べてみました。

trends

国別の訪問ユーザ数でいうと、US、日本、ブラジル、インドネシア、インド、UK、ドイツ、カナダ、メキシコ、ロシアという順番になっています。人口比で考えると、日本は相当Twitterユーザ率が高い国だといえます。

Twitterは日本発のサービスではないのに、日本ですごく受け入れられています。そして、他国と比べると、ものすごいスピードで浸透していってます。こんなWebサービス、いままであったんでしょうか?ぼくは記憶にありません。そして、そんな狂騒的なTwitterムーブメントが起きている日本にいることがいまとても面白いなーと感じています。


Date: 3月 18th, 2010
Cate: tech, thoughts

The Age of Social Networks

The Age of Social Networks

USのデータですが、ソーシャルメディアごとにユーザー年齢層・ユーザーの平均年齢などがまとめられています。挙げられているのは、以下の19サービス。

Bebo
Classmates.com
Delicious
Digg
Facebook
FriendFeed
Friendster
Hi5
Last.fm
LinkedIn
LiveJournal
MySpace
Ning
Reddit
Slashdot
StumbleUpon
Twitter
Tagged
Xanga

BeboとかMySpaceなどの音楽がメインのサービスは若い人が利用している印象があるんですが、それでも平均年齢は28歳以上。ここに出ているようなメジャーなサービスのメインユーザーは30歳以上なんですね。Twitterユーザーの平均年齢は39.1歳です。

トータルでみても、35-44歳のボリュームの大きさが目立ちます。ソーシャルメディアは大人のメディア。そう考えたほうが良さそうです。