各国のアクティブなTwitterユーザ数の推移を調べてみました
これは個人的に運営しているサービス「Politwee」の日本の政党・政治家に関するつぶやきの合計(月別)のグラフです。久しぶりに見たら、つぶやき数が2010年に入って約4倍増になっていることに気づきました。
Twitterユーザ数の推移について調べていたら、【速報】Twitterデイリー訪問者数で,ついに日本が米国に並んだ!という2009年末のエントリを見つけました。2010年に入ってからの推移については、まとめられたものを見つけることができませんでしたが、Politweeのデータを見ると、2010年に入ってから日本のTwitterユーザ数はさらに伸びている気がします。そこで、Google Ad Plannerを使って調べてみました。
まず、「twitter.com」への日本からの訪問ユーザ数。
「twitter.jp」への日本からの訪問ユーザ数。
右のグラフがデイリーのユニークユーザ数の推移ということなんですが、やはり2010年に入ってから急速にユーザ数が伸びていることが分かります。
さらに他の国の推移と比べると、日本の伸びが急速であることが明確になります。
訪問ユーザ数ではUSのほうが日本よりもかなり多いですね。2010年に入ってからの日本のユーザ数の伸びが加速しているのに対し、USでは2月〜3月で停滞しているという印象を受けます。
中国は訪問ユーザ数が少ないです。ユーザ数も2009年中頃から停滞しています。
日本と同じくらいのユーザ数だったのがブラジル。急激なユーザ数の伸びが日本よりも半年くらい早くきています。そして、2010年に入って、また伸びはじめています。
日本とグラフの形がそっくりです。
ユーザ数は日本より少ないんですが、グラフの形が日本に近いです。
Google Ad Plannerでは、Reachという数値もあって、その国の何%のユーザが見ているのか?ということも分かるんですが、日本の場合はそのReachが「13.7%」でほかの国(US:8.3%、中国:0.2% 、インド:7.0% 、ブラジル:11.1%、フランス:2.6%、ドイツ:4.7%、ロシア:3.9%、韓国:4.2% 、インドネシア:14.9%)と比べるとかなり高かったのも特徴です。ただ、インドネシアは日本を上回る14.9%でTwitterの浸透率(視聴率?)が非常に高い国だといえます。
ついでに、Google Trends でも調べてみました。
国別の訪問ユーザ数でいうと、US、日本、ブラジル、インドネシア、インド、UK、ドイツ、カナダ、メキシコ、ロシアという順番になっています。人口比で考えると、日本は相当Twitterユーザ率が高い国だといえます。
Twitterは日本発のサービスではないのに、日本ですごく受け入れられています。そして、他国と比べると、ものすごいスピードで浸透していってます。こんなWebサービス、いままであったんでしょうか?ぼくは記憶にありません。そして、そんな狂騒的なTwitterムーブメントが起きている日本にいることがいまとても面白いなーと感じています。












