Archive for 4月, 2010

Date: 4月 16th, 2010
Cate: tech

Twitter連携機能を自分のサイトに組み込む@Anywhereを試しました

Twitterが@Anywhereというサービスを発表しました。

anywhere

@Anywhere

Twitter、サイトにTwitter機能を埋め込める「@anywhere」スタート

早速、このブログに設定しましたが、この@Anywhereというサービスは、ユーザが自分のサイトにJavaScriptコードを追加するだけでTwitterと連携ができてしまう優れたサービスです!@Anywhereに対応することで、というリンクにマウスカーソルを合わせた際にTwitterプロフィールが表示できるようになります。すごく便利ですね!

@Anywhereに対応すれば、

・ページ内のTwitterアカウント名(@で始まるユーザー名)に自動でリンクをはる
・アカウント名の上にマウスを置くとそのアカウントのアイコンと短いプロフィール、フォローボタンをポップアップで表示する「Hovercards」
・フォローボタン
・その場でツイートできる「Tweet Box」
・その場でTwitterにログインあるいはサインアップできる機能

ということができます。

今回は@名前へのオートリンクとプロフィールカードの表示、TweetBoxを導入してみました。以下、その際の手順です。10分もあればできる作業なので簡単ですよー(細かい点はAnywhereの説明ページを参考にしてください)。

1. @anywhereでサイト登録

まず、Anywhereのサイトでサイト登録します。

・Application Name→サイト名
・Application Website→サイトのURL
・Callback URL→サイトのURL

を入力し、登録します。登録後、遷移した画面にAPI Keyが表示されているので、そこだけチェックしておきます。

2. @名前へのオートリンクとプロフィールカードの表示

headタグ内に

<script src=”http://platform.twitter.com/anywhere.js?id=APIKEY&v=1″ type=”text/javascript”></script>

<script type=”text/javascript”>
twttr.anywhere(onAnywhereLoad);
function onAnywhereLoad(twitter) {
twitter.linkifyUsers();
twitter.hovercards();
};
</script>

を追加します。

3. TweetBox (投稿フォーム)の表示

フォームを表示させたい場所に

<span id=”placeholder”></span>
<script type=”text/javascript”>
twttr.anywhere(”1″, function (twitter) {
twitter(”#placeholder”).tweetBox({
counter: true,
height: 100,
width: 400,
label: “@daisakuへTwitterでメッセージを送信”,
defaultContent: “@daisaku ”
});

});
</script>

を追加します。

そしてこれで終わり!!・・・のはずですが、いまのところTweetBoxでの投稿が成功していません。。

うーん、分からないなー。成功したら、追記しておきます。

以下、2010/4/17 追記

TweetBoxでの投稿、できるようになりました!

Twitterの機能をJSで簡単に導入できる「@Anywhere」の使い方メモ

で知ったんですが、TweetBoxを使うためには登録したアプリのアクセス権限を「Read-only」から「Read & Write」に変える必要がありました。

ただ、その変更はhttp://dev.twitter.com/appsではできなくて、http://twitter.com/appsでやる必要がありました。こんなの、分からないよー。

でも、使えるようになってよかったです!


Date: 4月 1st, 2010
Cate: tech

各国のアクティブなTwitterユーザ数の推移を調べてみました

politwee

これは個人的に運営しているサービス「Politwee」の日本の政党・政治家に関するつぶやきの合計(月別)のグラフです。久しぶりに見たら、つぶやき数が2010年に入って約4倍増になっていることに気づきました。

Twitterユーザ数の推移について調べていたら、【速報】Twitterデイリー訪問者数で,ついに日本が米国に並んだ!という2009年末のエントリを見つけました。2010年に入ってからの推移については、まとめられたものを見つけることができませんでしたが、Politweeのデータを見ると、2010年に入ってから日本のTwitterユーザ数はさらに伸びている気がします。そこで、Google Ad Plannerを使って調べてみました。

まず、「twitter.com」への日本からの訪問ユーザ数。

japan

「twitter.jp」への日本からの訪問ユーザ数。

japan2

右のグラフがデイリーのユニークユーザ数の推移ということなんですが、やはり2010年に入ってから急速にユーザ数が伸びていることが分かります。

さらに他の国の推移と比べると、日本の伸びが急速であることが明確になります。

US。
us

訪問ユーザ数ではUSのほうが日本よりもかなり多いですね。2010年に入ってからの日本のユーザ数の伸びが加速しているのに対し、USでは2月〜3月で停滞しているという印象を受けます。

中国。
china

中国は訪問ユーザ数が少ないです。ユーザ数も2009年中頃から停滞しています。

インド。
india

ブラジル。
brazil

日本と同じくらいのユーザ数だったのがブラジル。急激なユーザ数の伸びが日本よりも半年くらい早くきています。そして、2010年に入って、また伸びはじめています。

フランス。
france

ドイツ。
germany

ロシア。
russia

日本とグラフの形がそっくりです。

韓国。
korea

最後にインドネシア。
indonesia

ユーザ数は日本より少ないんですが、グラフの形が日本に近いです。

Google Ad Plannerでは、Reachという数値もあって、その国の何%のユーザが見ているのか?ということも分かるんですが、日本の場合はそのReachが「13.7%」でほかの国(US:8.3%、中国:0.2% 、インド:7.0% 、ブラジル:11.1%、フランス:2.6%、ドイツ:4.7%、ロシア:3.9%、韓国:4.2% 、インドネシア:14.9%)と比べるとかなり高かったのも特徴です。ただ、インドネシアは日本を上回る14.9%でTwitterの浸透率(視聴率?)が非常に高い国だといえます。

ついでに、Google Trends でも調べてみました。

trends

国別の訪問ユーザ数でいうと、US、日本、ブラジル、インドネシア、インド、UK、ドイツ、カナダ、メキシコ、ロシアという順番になっています。人口比で考えると、日本は相当Twitterユーザ率が高い国だといえます。

Twitterは日本発のサービスではないのに、日本ですごく受け入れられています。そして、他国と比べると、ものすごいスピードで浸透していってます。こんなWebサービス、いままであったんでしょうか?ぼくは記憶にありません。そして、そんな狂騒的なTwitterムーブメントが起きている日本にいることがいまとても面白いなーと感じています。